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※肩が重い
「肩が重くて、鉄板がのってる感じ」そのような方は、
必ずと言っていいほど肩が硬くなっています。
まずはその硬さを確認します。
次に、肩以外に硬くなっている箇所を確認します。
このような場合、肩以外にも、硬くなっている箇所があります。
よくあるのが腕の使いすぎ、手の使いすぎからくる肩こりです。
筋肉が硬くなりまるで鉄板が乗っているかのように感じる部分と、
その部分以外に硬くなっている筋
肉を、押圧によりゆるめていきます。
乗っている鉄板の大きさ(こり具合)にもよりますが、
大きい鉄板の場合は何回かに分けて、次第にゆるめていきます。
治療後はスッキリしてきます。 |
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※肩甲骨まわりが痛い
「右側の肩甲骨が痛いです」「左側の肩甲骨が痛いです」
肩甲骨まわりの痛みの場合、左右同時に痛みは出にくく、
たいていどちらか片方が痛くなります。
しかし痛みは片方でも、痛みのないもう片方にも「こり」が
あります。
肩甲骨の痛みがある患者さんは、肩に大きな鉄板が乗ったような
感覚を持っています。
まずは、重い鉄板を軽く変える治療をします。
その後、肩甲骨の痛みがある人は、多くの場合、胸側にも
「こり」がありますので、胸側、背中側の筋肉を、
押圧でゆるめていきます。 |
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※首が痛い・頭痛・吐き気
「首が痛くて、頭痛と吐き気で集中力がなく何もしたくない」
つらいですよね。パソコン、携帯電話の普及とともに、
こういう症状の患者さんが増えてきています。
この症状の患者さんも首肩に大きな鉄板が乗ったような感覚を
持っており、痛みがなくても肩甲骨まわりと腕がこっています。
まずは首肩の重みを取り除き、胸側、背中側で筋肉をゆるめながら、
両腕、手のひら、手の甲までをしっかりゆるめていきます。 |
※目の奥が痛い・頭と首の付け根が痛い
「目の奥が痛い」仕事で一日中パソコンを使うため、目がかすむ、常に頭が重くなる、
姿勢が悪くなるといった症状がでます。
この症状も首肩に重い鉄板が乗ったような感覚に襲われます。
首肩の重みを取り除く治療を進めながら、生活習慣の見直しもアドバイスいたします。 |
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※膝痛
「痛くて正座ができない」、「膝の内側が痛い」
膝の痛みにも、いろいろな痛みがあります。
どういう体勢になったら痛いのか、常に痛いのか、
歩いたら痛いのか、問診いたします。
膝の痛みは、どのような痛みでも、足全体が硬くなっている
ことが多いものです。
このような場合、下半身を押圧でゆるめていき、痛みが軽く
なったら、全身のバランスをととのえていきます。 |
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※腰が重い
「腰が重くて、足もだるくて冷えて、たまに足がつったり、
むくんだりする」
腰痛には、足の疲れから来る腰痛、肩こりが腰に降りてきての腰痛、
内臓の疲れから来る腰痛、腰に激痛が走る腰痛などあります。
どのタイプの腰痛か判断するため、問診と触診をおこないます。
まずは下半身(おへそから下)の「こり」をみていきます。
このような場合、足がパンパンに張っています。
下半身の「こり」を押圧でゆるめながら、血行を良くします。
腰痛の患者さんは、背中も張っています。
背中の筋肉をゆるめ、足の筋肉もゆるめて腰の負担を軽くして
いきます。
寝るときにクッションなどを敷いて足を高くするのが良いでしょう。
半身浴も効果的です。 |
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※腰が伸びにくい
このような症状の方は、肩にものすごく大きな鉄板がのっている
ようなもので、その鉄板の重みが、背中から降りて、
腰に負担をかけています。
肩こりの治療を広い範囲にほどこし、胸側、背中側で筋肉を
ゆるめていきます。
同時に足の疲れもとりながら、腰の負担を軽くしていきます。
日頃の対策としては、呼吸を整えながら、ゆっくりした
ストレッチをおすすめします。
ラジオ体操も効果あります。 |
※手足のしびれ
「右手の中指がしびれている」
「足の裏の先のほうがしびれたり、感覚がなかったり」こういう症状の多くが筋肉のこりからのものです。
人差し指を輪ゴムできつくしばると、血流が止まり、指先がしびれてきます。
輪ゴムを取ると血液が流れ出し、しびれはなくなります。
このような症状が、手や足にもできているのです。
どの部分に輪ゴムがかかっているのか触診し、その輪ゴムを押圧で取り除いていきます。
輪ゴムの硬さにもよりますが、症状によっては時間がかかる治療になります。 |